そもそもカウンセリングって何?

先日来、長男13歳が「心因性の発熱」状態で、精密検査のため、入退院を繰り返し、やはり身体的な異常は見られない事から、「カウンセリング」の治療を受ける事となりました。
長男は体調を取り戻したい一心で治療を受けましたが、一向に改善する気配もなく、今に至っています。

ここで質問したいことは、「カウンセリング」って一体なんでしょう?即効性や劇的な変化を望んでいるのではないのですが、長期的展望も無く、このままでは心配です。
長男はここまで来ても自分の病状を受け入れられず、「ストレス」はない!増しては「不登校」ではないと、カウンセリングを拒否する体勢です。
自覚のない「ストレス」の話などもしてみましたが、親の私からは説得できません。カウンセラーとの相性もあるとは思いますが、このままでは「カウンセリング」アレルギーになってしまいそうです。
「カウンセリング」の役割、重要性について、教えていただけないでしょうか?

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