炭酸レーザーと手術の違いについて
person30代/女性 -
今日、形成外科を受診してきました。炭酸レーザーの取り扱いはなく、手術のみの形成外科です。
形成でも「黄色腫の大きさが左右違うので目の形が変わってしまう」と言われて、またまた頭を抱えています…。先生には「簡単な手術だけど、術後に変わってしまった自分の顔を受け入れられる覚悟はありますか?」「よく考えて決断してね」みたいな事を何度も言われ手術予約までにはいたりませんでした。何度も言われるので手術がうまくいかなかった時のための予防線なのか、本当にそこまで変わるか、何なのか分からなくなってしまいました。「目が変わる」と言われても劇的に変わるのか、思っているほどでもないのか、想像がつかなくて…。右は幅が約8〜9ミリほどと大きく、縦が5ミリほどで目頭の二重にかぶっています。左は幅5ミリほど、縦は3ミリくらいです。こちらはタイ米がついているようですが、どんどん成長中です。まぶたにはかぶっていません。
●炭酸レーザーと手術、どちらでも目の形は変わってしまうものなのででょうか?
●手術の場合は1回きりで、もし再発しても次は手術出来ないと言われました。これは炭酸レーザーでも同様ですか?
手術の場合、黄色腫を切除し縫合するので、ひきつれ感や目の形が変わるのは理解できます。レーザーは黄色腫をえぐった(?)穴ができ、それが再生して戻っていくと認識しています。レーザーの方がひきつれ感があまり無さそうなので取るにはレーザーの方が良いのかな?と思っているのですが、どうなのでしょうか?
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