喘息の薬とふるえの関係
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。83歳になる祖父ですが、現在、在宅酸素中(常時0・5リットル)の喘息、肺気腫があります。
もともと、手のふるえはありましたが、老人性のものだろうと思い様子を見ていました。
今朝から、ふるえが小刻みから大きなふるえに変わり、食事をしているときに食器が持てないくらい激しくなり、さすがに気になり掛かり付けの医師に相談したところ、喘息の薬とふるえが関係しているのではないか、しかし変わりがなければ様子見と言われました。
因みに、フルタイド吸入し、本人が苦しいと思うとメプチンを吸入しの繰り返しです。
また、過去には酸素を使用していなくてはいけないのにも関わらず、逆に苦しいからと使用せずにいたところ、脳に水がたまったそうで、脳外科にも行っております。いつもは、母が看ているのですが、脳に水がたまったときの症状に似てると言うのです。
どのような可能性があり、夜間でも病院受診したほうが良いのか、迷っております。やたら受診しても良くないのは、承知しておりますが、何が何だかわからなくなり、ご質問致しました。長文なうえ、わかりにくいとは思いますが、御助言宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





