乳がんの術後科学療法について教えてください。
person50代/女性 -
昨年9月に乳がんが発覚。
ステージ3a
ハーツー3+
エストロゲン受容体のみ+
リンパ節転移疑い
にて術前科学療法としてタキソール+ハーセプチンをウィークリーで12回。
その後乳房全切除の手術をしました。
ハーセプチンが著効したらしく、5センチあった腫瘍が病理では消失していたそうです。
その後、術後科学療法としてAC療法を4クール終え、これから再発予防としてのハーセプチンを月一回・一年間受けます。
平行してホルモン剤の内服を5年する予定です。
質問ですが、再発予防としてのハーセプチンを一年間以上継続する事に必要性はありますか?
ハーツー3+の為再発が怖く、ハーセプチンが著効した経過がある為、ハーセプチンを経済的に許す限り続けて行きたいのですが、主治医には『一年以上する医学的根拠がないので、一年で大丈夫』と言われています。
また再発予防で一年間以上ハーセプチンを使う場合は保険適応から外れてしまいますか?
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