敗血症について
父が糖尿病に始まって、アスペルギウスから菌交代症を繰り返し、真菌症まで至り肺をとる目的で手術に臨みましたが、結局肺をとらずに済みました。しかし、その後の容態が芳しくなく、無用に体が痛むらしく、家族も最初は筋肉が落ちた為とリハビリに明け暮れるしかないと認識しておりました。また、主治医に訴えてもさほど相手にされなかったのでむしろこちらの甘えかと思っていました。ところが痛みはは増すばかりで不思議なことに膝がパンパンに腫れてきたりで、再度入院して原因不明のまま抗生剤の点滴を受けてきました。その後、近所でリハビリをみてもらおうと探した医院の紹介からCT、MRIをとるはこびになりました。
すると脊椎を圧迫するように膿の嚢ができているらしく、それが痛みの原因だったのです。また、敗血症にもなっているようです。今までも散々抗生物質をつかっているので治療がどの位効をなすのか、果たしてどの程度の予後を期待してよいのでしょうか。
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