腰の椎間板ヘルニアの固定式の手術方法について
person50代/男性 -
28歳ぐらいから腰痛に悩まされ続けて足に痺れが来たときはペイン注射で乗り越えてきましたが、L4と5の骨のズレがありL5の先端が少しけづれていて左の椎間板も神経を圧迫し薬が効かなくなったので椎間板ヘルニアの固定式を手術をしました。
手術後四ケ月目でそろそろ会社復帰を考えています。座ると痛い、歩くと痛いで、痛い場所が特定できません。
素人考えですが、腰の椎間板ヘルニアの固定式の手術は、すこし乱暴な言い方ですが、骨をけずり神経根を圧迫している椎間板のずいかくを削除して椎間板もほとんど取り去り、削った骨を椎間板の代わりにいれて足りない部分は、人工の骨などをいれる。
またこのときチタンボルトで骨を固定すると思いますがこのとき切った筋肉と骨と椎間板の代わりにいれた骨が完治しないのと、人口の骨が体になじむのに痛みを発していると感じます。
また、昔痛めた部分が再生しているため痛いとも考えられます。
痛い原因を探りたいので、腰の椎間板ヘルニアの固定式の手術の仕方の概要を簡単に教えてください。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





