溶連菌の対処の遅れによる合併症リスクについて
person乳幼児/女性 -
2歳半の娘についてです。発熱から9日目に溶連菌と診断され、抗生剤の投与をはじめました。長い間、溶連菌に感染していたようなのですが、リウマチ熱や腎炎が心配です。以下が発熱からの症状なのですが、いつから溶連菌に感染していると判断できるのでしょうか?また、抗生剤の投与が遅いため、合併症のリスクはあがるのでしょうか?
4/28(木) 37.7発熱
4/29(金) 37.0
4/30(土) 37.6 喉の腫れ←風邪と診断
5/1(日) 38.6〜39度 じんましん
5/2(月) 37.6度 ←同じく風邪と診断
5/3(火) 36.6度
5/4(水) 36.6度
5/5(木) 36.5度 手や足に赤いぶつぶつ←アレルギーと診断
5/6(金) 36.4度 ←別の病院で溶連菌と診断
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