禁煙に対する葛藤

禁煙なんか簡単だ私なんか何回もやっているという笑い話があるけど。私も同類。最長半年の禁煙中。藪医者?の養老孟司氏が喫煙者はアルツハイマー痴呆少ないと宣ったので再開。しかし、年に1度の肺検診で、間接撮影ではセーフでしたが、テレビでCTで肺癌の発見も有り得るとの情報を聞き、しぶる医師に頼んだ所。結果は肺気腫。ここで、またボケと肺気腫の葛藤。しかし、熟慮の末。周りに者に対する影響の方を深刻に受け止め。今現在、禁煙中です。進行肺気腫は陸へ上がった魚の様だと聞いた事があります。今夏、陸に上がった魚を可哀相だったが実際に見る機会が有った。苦しんで・苦しんで・・・・。 頑張りま〜す私は。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師