治療方法
person70代以上/女性 -
肺癌と診断され今年6月で五年目を向かえます。イレッサが効き一年間は転移もなく安心していましたが…翌年に違う箇所見つかりタルセバを投与されるも下痢が一日に十数回続いた為カンプトに変更。一時的には安定(進行していない)していると言われるも約半年後にまた見つかりハイカムチンを投与。昨年秋頃に入院し年末に一次帰宅するも三が日中にまた投与が必要と言われ入院。今年二月に「大丈夫」と言われ退院。三月末の骨検査で問題ないと診断(レントゲン写真を見た本人は肺が真っ白だった…と言ってます)、しかしながら先月末にレントゲンを撮ったところ進行が見られると言われました。医者は口数の少ない方でこちらから質問をしないと説明しないようなタイプです。「これ以上強い薬は使えない、正常な臓器までダメにする可能性が高いため使える薬は無い。どうしていいか初めての経験でわからない」と言われた本人は(最初からですが)信頼できない、患者に不安を抱かせるような医者の言うことを聞いて実験台にされたくないと言いつつも何もしないと進行するばかりだから…と半ば強制的に入院を強いられています。
市内には市立病院以外大きな病院がなく主治医に不信感を抱きつつも 入院を断ればいざというときに助けてもらえないんじゃないかという不安がありしぶしぶ入院することにした次第です。
肺癌は痛みを感じないようで抗がん剤を投与しなければ健常者に見えるほど顔艶もよく日々元気に過ごせています。
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