心配症を意識しすぎる

person20代/女性 -

もともと心配性で、ほんのたまに困ることがあって、もっと気楽になれたらなあと最近暇だったので認知療法やTFTセラピーの本で勉強しました。

心配性は親から自立したいという思いと小さい頃の体験が屈折した結果だとわかりました。それは今までのもやもやが晴れる感じでよかったのですが、変な知恵をつけてしまったばっかりに、ただの心配性だったのを拡大解釈して病気だと決めつけ前提してこれは〜の症状などとむりやり共通点をみつけてかえって自分の気持ちを意識したり、不安になってしまって困っています。

TFTは不安を感じたときに効果があるというのを知ったので、また、あたかも自分が不安神経症かのように不安だろうと自己暗示してTFTを試しそうな気がします。バカらしさには薄々気づいていて逆に疲れます。
これを好転反応?ととらえてそういったストレスや不安対策の本を読みつづけ理解を深めるのと、もう調べるのをやめて考えないようにするのとどちらがよいでしょう?

テレビで自分とは程遠い病気の特集を見ても、自分に当てはまらないか心配する、が、ちがうとわかるとけろっと忘れる、そんな性格です。
他に夢中なことがあったり、多忙だったり、心配にかられてないときは、心身ともにいたって健康です。

長くなりすみません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師