乳癌抗がん剤治療するも10ケ月で多発性肝転移し余命半年宣告

person40代/女性 -

平成22年6月に左全摘リンパ節全摘しエストロゲン-、ハーツー2は3+。8月PET検査し転移なし確認され、抗がん剤治療開始。FEC/タキソテール/ハーセプチン3回実施。胃の不調からエコーを経てCTで多発性肝転移発覚。この時腫瘍マーカー関知なしと初めて主治医から言われる。4月に半年宣告受け、ハーセプチン+ナベルビンを追加。心肥大見られ、利尿剤2種類服用。しかし、排尿回数変化無し。最近、ポート付近の肩の付け根と右脇腹が痛み、エコーするも主治医わからず、肩もレントゲン上わからないと言われ、ロキソニンで様子見し続く様なら整形へと言われる。
質問は余命は妥当か、右脇腹と肩の痛みは何が原因か教えて下さい。
よろしくお願いします。

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