CTやレントゲンの、短期間での被ばく量の不安や発癌率について
治療が重なり、この1年の間に、レントゲンやCT、MRI撮影をかなり受けています。
【肘の骨折】2010年8月〜9月 F病院 片腕のX線レントゲン 合計で10枚ほど?
【頭痛診察】2011年1月 A病院 MRI+MRA撮影
【肋間神経痛診察】2011年3月 超音波検査?
【乳がん検診】2011年3月 C病院 マンモグラフィ+超音波検査
【頭痛診察】2011年4月 B病院 CTスキャン ※明細には頭部CT撮影(その他)としか記載がない
【腰痛診察】2011年5月 D病院 腰のX線レントゲン 合計で2枚
【頭痛診察】2011年5月 A病院 CTスキャン(16列以上マルチスライス型機器)
【胸部診察】2011年5月 E病院 胸あたりのX線レントゲン 合計で2枚
レントゲンやCT、MRI撮影の結果、上記のいずれも、重篤な病気やガンではないという結果でした。
しかし、短期間による被ばく量の不安と、被曝量による発癌率?が心配です。
ご回答をよろしくお願いいたします。
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