父の前立腺ガン
person60代/男性 -
現在65歳の父は63歳の時に前立腺ガンを告知されました。 父は40代の時に潰瘍性大腸炎になり3年間治療で入退院を繰り返し、最終的には大腸を全摘出しました。その後人工肛門を経て、小腸を少ない肛門の筋肉に繋ぐ手術をして現在に至っています。 普通の前立腺ガンの方と違い、肛門から器具を差し込む検査や治療が小腸の腸壁が薄い為難しいとのことでした。 父は結局、大腸を切除した病院で前立腺ガンもみてもらっていますが、お医者さまからは『特殊な体質だからどこに行ってもおなじです』みたいなことを告げられ、今は数値を見ながらホルモン治療だけしています。
本当にそれしか手はないのかな…
知識の薄い私たち家族はただ今の経過を見守るだけです。
やはり、そのような体質で手術などは無理な話なのでしょうか?
MRをみたところだと小腸と前立腺の癒着もしているかもしれないとのことでした。
お酒も、タバコもしない真面目で家族思いの父なのに…
そうゆう体質の人を手術した例はあまりないものなのでしょうか?
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