鼠径ヘルニアの進行
person乳幼児/男性 -
生後1カ月半の男の子です。
1か月検診の際、左鼠径ヘルニアと診断され、3か月ほど経過観察とされました。
当初より出てくる回数とふくらみの大きさの程度も日ごとに多くなってきています。
腹圧がかかっていない時は、やわらかく、また、出ている部分を押しても痛がる様子はまだありません。
ただ、カントンになることが心配です。
カントンと自分で判断できるかも不安です。
やはり、小児外科に早期に受診したほうがよいでしょうか。
また、月齢と麻酔のリスクの心配もありますが、予防的に早期に手術を受けたほうが良いでしょうか。
このままの経過観察で良いものか、心配しております。
よろしくお願いいたします。
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