びまん性大細胞性B細胞リンパ腫

60代/女性 - 2011/05/24

母親の事で出来れば早急にお返事お願いします。
二年前にびまん性大細胞性B細胞リンパ腫ステージ4骨髄転移ありと診断されR-CHOPにより一度消えましたが半年以内に骨髄での再発。リツキサンなどでごまかしながらやっていましが、入院して再度強い抗がん剤をやる事になりました。サルベージ療法をやりあまりきがずに薬を変えて今、DHAP療法をしています。自家移植に向けてやってくはずでしたが、骨髄のがんが目に見えない位残ってしまう可能性が大きいと言われました。後二回DHAP療法をやり自家移植はなしと言われました。一度目ではまだ消えてなく断念するそうです。薬は効いているそうでマーカーなども下がっているそうです。母親は自家移植をしたいそうなのですが、本当に一回目で消えて無ければ移植はこの先無理なんでしょうか?後二回DHAP療法はするのに移植は無理なんて…と悔しいです。主治医が言うには、三回は骨髄のダメージが大きく出来ないそうです。この場合セカンドオピニオンはした方がいいのでしょうか?
自家移植の希望は本当に無いのでしょうか?先生はどう思われますか?宜しくお願い致します。