副担当医の配慮のなさが辛いです

person20代/女性 -

2月中旬に左目の外転神経麻痺と二つの医者で誤診され、今月初旬に右目にも同様の症状が現れ、慌てて大学付属病院に緊急入院したところ、外眼筋炎という筋肉が炎症を起こし、神経を圧迫してしまうから目が動かせなくなるという病気でした。
2週間前から治療がはじまり、右目は順調だそうで、左目もゆっくりとですが動き始めているので、薬の副作用は怖いけれど頑張ろう、と思っているのですが、副担当医の方がマイナスの可能性を提示していく事が辛いです。

まだ治療結果のでていない初期段階でも「左目の完全治療は難しいかもしれないけど」と、頑張る気をそがれたり。
来週頭に今までの治療結果のMRIを撮り、その結果で今後の治療方針が決まる予定なのですが、その検査前に「ステロイドは副作用多いから云々、ステロイドで治すのは限界があるから云々、他の治療や手術かな」と言う癖に、「まあMRIの結果を見てからですが」と、まだ検査もしていない、結果待ちの時点で聞きたくない、気分が落ち込む発言をしていきます。
この発言のせいで、どうなっちゃうんだろう、と、検査までの期間が長く感じていて…。

私は元々メンタルが弱く落ち込みやすいので、治療がはじまる前に、主治医の方に、同じ病院内の精神内科さんに、治療が怖いこと、不安なことを相談させてください、とお願いしたので、副担当医の方も知っている筈なのに、配慮が欠けている気がして、あまり会いたくありません。

不安と戦いながら、皆の支えを思い、薬だけで治してみせる!頑張る力が治る力にかわる!と、前向きに切り替えようと頑張っているのに、副担当医の顔を見る度、また怖いことを言われて、やる気を削がれるのかと、どきっとしてしまいます。

もう一度、精神内科の先生に会い、今度は副担当医について話してみるべきでしょうか…。

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