劇症型の溶連菌感染症、分娩型について
先週、二人の息子が扁桃腺炎で受診しました。長男は高熱が出たあと、急性中耳炎になりましたが、それも受診により落ち着き、次男は喉の痛みも比較的すぐに治まりました。
今週、次男が通う保育園で、溶連菌感染症が出ていると言う話を聞き、急に心配になってしまいました。苺舌が見られ、肌もかゆがり(これは、最近アトピーの状態がよくないので、溶連菌感染症によるものかどうかは不明)今日は、足の指先の皮も剥けていました。息子に関しては再受診の必要はないというご回答を小児科の先生より頂きました。ただ、現在26週の私は、「劇症型の溶連菌感染症、分娩型」を目にしてから心配でなりません。
溶連菌感染症は見逃されることが多いと聞きましたが、もし息子が溶連菌感染症だった場合、とても軽症だったと思うのですが、
○その場合私に感染して、劇症型、分娩型になることはあり得るのでしょうか?
○妊婦でも溶連菌感染症に関してはそれほど心配しなくてもよいと言われている先生が多いように思いますが、のどの痛みが出た時などにすぐに受診すれば劇症型であっても手遅れになることはないのしょうか?
○二人の息子の抗生物質はクラリス、長男は中耳炎になってからはトミロン錠でしたが、症状が治まっていれば、すでに感染力はないのでしょうか?(仮に溶連菌感染症だった場合)
長文ですみませんが、ご回答お願いします。
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