過換気症候群
person40代/女性 -
昨日、話ができないほどの呼吸困難な状態になり、病院に行き、過換気症候群と診断されました。
4月から、息がはあはあしたり、頭痛や胃痛、腹痛など体調不良が続いていました。
昨年6月の巨大子宮筋腫の核出手術を受け、出血多量で再手術を受けたのですが、その後、酸素を外すのに、酸素の量が十分なのに息苦しい状態が続いたり、ベッドから起き上がれる状態になっても、すぐはあはあするようになっていました。その後、退院し一旦職場復帰。そして9月に腎がんの右腎摘出手術、10月に乳腺線維腺腫の摘出手術を受け、12月から仕事に復帰しています。
今回のきっかけは、きっと、震災(福島県に住んでいます)後、大変仕事が忙しく疲労が蓄積していたことや、また心配事(家のことなど。全損判定されました)があったり、余震や原発の恐怖などだとは思います。
お聞きしたいのは、次のことです。
・最初の手術のあと、すぐに息苦しくなったりするようになったと思うのですが、それも今回の発症に関係ありますか?
・はあはあしはじまる前に、ため息のように息をはいているような気がするのですが、発作に進まないようにするには、どうすればいいですか?
・今回、総合診療科を受け、仕事量を減らすように指示を受けました。その他、特にこれに関する薬は出されませんでした。(今まで早く目が覚めてしまうので、寝る前にデパスは飲んでいます。)が、服薬もした方がよいのでしょうか?心療内科を受診しないといけませんか?また、具体的にどのような薬になりますか?
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