突発性難聴から急性感音難聴へ
person40代/女性 -
2年半前、左耳の突発性難聴になり、高音部の難聴と耳鳴りの後遺症が残りました。
それ以降も月一で耳鼻科を受診し、薬も服用していました。
先月16日 2,3日前から左耳の塞がった感じといつもよりひどい耳鳴りの為耳鼻科を受診したところ
左急性感音難聴と診断されました。
やはり高音部の聴力が落ち
聴力検査では、全く聞こえない音もありました。
処方された薬を飲み、自宅療養をして27日に再度検査をしたところ、低音部はわずかに良くなったものの、高音部は相変わらず悪いままでした。
6月9日の受診まで自宅療養は延びたのですが、耳鳴りと音の響き(歩いたり、何かを食べるだけでも響く感じ)は変わりなく、このまま固定してしまうんじゃないかと考えてしまいます。
低音部の難聴に比べて、高音部は治りにくいと聞いたことがあるのですが本当ですか?
また、急性感音難聴は繰り返すことはありますか?
耳鳴りも常に鳴っているので、精神的にも苦痛になっています。
それと、工場などの機械の音がうるさい職場は、やはり耳には良くないのですか?
長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
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