群発頭痛と後頭神経痛の診断と関係について

30代/男性 - 2011/06/08

本日、寝ている最中に右目がえぐられる様な痛み等を発症し、群発頭痛の様な症状が顕著になってきたので、大学病院の神経内科で診てもらいました。
群発頭痛を発症するのはいつも左目の方なのですが、今回は何故かしら右目にきました。

左目の場合ですと、30分〜1時間程度の激しい痛み、鼻詰まり、涙が出るといった症状が出て、症状が治まると何事も無かったかの様な感じの繰り返しなのですが、今回の右目の場合、左目と同様の症状があらわれ、更に、眼の奥から、頭頂部、首筋の上まで神経が通っている箇所が痛み出すといった感じなので、その事を先生に言ったところ、

「群発頭痛も発症しているけども、後頭神経痛も出ているのかも知れないね」

との事でした。

処方された薬は、テルネリン錠1mg、ロキソニン錠60mg、ムコスタ錠100mg、ロキソニンテープ100mg、イミグラン点鼻液20を処方され、

「よく睡眠を取り、ストレスを溜めないようにしてください」

と継続して観察すると言う事で診察が終了しました。

群発頭痛と後頭神経痛、私自身があまり知らないだけなのかも知れませんが、関係性はあるものなのでしょうか?
若しくは、群発頭痛と後頭神経痛は別物として考えた方が良いのでしょうか?

ストレス発散と言う事で、鍼灸やマッサージを受けてみようかと思っていますが、如何でしょうか?