喘息に近い状態

30代/女性 - 2011/06/10

今年2月にインフルエンザ→気管支炎→声帯結節→4月頃から気管支がむずむずする、就寝時の咳、粘っこい白い痰が多い、熱いスープなどにむせる症状が続きアレルギー性気管支炎の診断(ここまで耳鼻科)、治らないので5月末に呼吸器内科を受診し、すぐに処方されたアドエアが効き始めた時「気道が敏感になり喘息までいかないが喘息に近い状態」と言われました。アドエア250ディスカス、オノン、ムコソルバンを現在まで続けています。アドエアが効いてムズムズ感と就寝時の咳は軽くなりました。日中の咳はもともとあまり出ません。検査は問診と胸部X線のみです。夫が単身赴任、3児の母で無理が重なりがちな生活です。今後の日常の自己管理についてアドバイスが欲しいです。あと吸入ステロイドが喘息患者の中容量というのが気になります。喘息になっていないのに薬が強く、治療を継続すべき(通院は2週間おき)というのがどうしてなのか、私の症状からどういうことを意味するのかなど説明をお願いします。