肝臓について

person70代以上/女性 -

母親78歳、6月4日に40度の熱をだし入院。血液の状況がガタガタらしく、血液内科のある病院に転院。骨髄異形成症候群との説明を受けました。そののち肝臓に悪性腫瘍疑いと言われたため、肝臓の精密検査をお願いしたら、現状血液の状態では、カテーテルを入れる事も出来ず、手も足も出ないと言われました
今回の検査ではC型肝炎であったことも初めて知りました。
肝炎ウィルスから肝臓ガン、血液の生成?不良も肝臓が原因ではないか?ならば改善される可能性がないものか?と思っています。血液療法を続けながら放射線等で悪性腫瘍を小さくすることはできないのでしょうか?
T-BILの値も入院当初1.3から2.8に上昇しています検査するためのカテーテルはできないといいながら、点滴のための中心静脈カテーテル挿入の同意を求められている事に、矛盾を感じています

なにか、ほかに可能性はないでしょうか?

現時点では、母親の意識もしっかりしています

本人も風邪をこじらせくらいに思っています

容態急変するかもしれないなんて信じられないのです

こういうサイトがあるという事を知り、取り急ぎ相談させていただきました

乱筆お許しください。

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