喘息の重症度について
person乳幼児/男性 -
9ケ月男児です。経過は4月中旬にくしゃみ、鼻水、咳が続き、その後ゼコゼコがあるから喘息と薬(オノン、ホクリナン、クラリス、ムコダイン)を服用しています。吸入は診察のあとに三回しました。検査はしていません。1ケ月ほどでゼコゼコはほとんど聞かれなくなり、ほっとしていたところで3日ほど続く発熱(37℃後半から38℃後半)が二回あり、くしゃみ鼻水そして咳が出てまた受診。ゼコゼコしているとまた同じ薬を処方されました。現在は機嫌食欲ともに良いですが、日中は遊んでいるときなどに息を吐くときにゴフーっという感じの音が聞こえています。夜は静かなこともありますが、軽いいびきのような感じの呼吸音が聞こえます。咳き込みはあまりありません。最後に受診した7日時点で音は上のほうからで細いところではないと言われました。
この状態は喘息としてどのくらいひどいと考えられますか?
小児科医は気温の変動のせいで、大きくなれば良くなっていくでしょう、症状がなくなれば来なくていいとのことですが、甘く見ていてこのまま喘息にさせたくありません。この状態は予防のための服薬は必要ない程度なのでしょうか。心配でたまりません。ご意見お聞かせください。お願い致します。
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