骨折の手術で埋め込んだチタンプレートの除去
person50代/男性 -
5ヶ月前に、手首の橈骨の末端を粉砕骨折しました。骨折2日後には、チタンのプレートを埋め込んで固定し、2週間後からリハビリを開始。今は特殊な動作を除いて日常生活に全く不自由ありません。レントゲンでみると骨折部位も完全修復しています。ただし、手首の可動範囲は、健常なもう片方と比較すると少ないですし、長くつかっていると、痛みやツッパリがあります。埋め込んだチタンプレートを取る必要はないとお医者さんには言われています。再手術でのリスクも少ないけれどもあるし、回復度合いからみて障害になっていることはないというのが理由のようです。しかし、異物を入れているというのがどうも気になります。取ることで可動範囲が増える場合もあるという話も聞きました。どうしたものか悩んでおりますので、アドバイスお願い致します。
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