骨折の手術で埋め込んだチタンプレートの除去

person50代/男性 -

5ヶ月前に、手首の橈骨の末端を粉砕骨折しました。骨折2日後には、チタンのプレートを埋め込んで固定し、2週間後からリハビリを開始。今は特殊な動作を除いて日常生活に全く不自由ありません。レントゲンでみると骨折部位も完全修復しています。ただし、手首の可動範囲は、健常なもう片方と比較すると少ないですし、長くつかっていると、痛みやツッパリがあります。埋め込んだチタンプレートを取る必要はないとお医者さんには言われています。再手術でのリスクも少ないけれどもあるし、回復度合いからみて障害になっていることはないというのが理由のようです。しかし、異物を入れているというのがどうも気になります。取ることで可動範囲が増える場合もあるという話も聞きました。どうしたものか悩んでおりますので、アドバイスお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師