三歳の子どもに錠剤
person乳幼児/男性 -
息子に風邪のような症状がありました。ただ、鼻水だけではあったので受診せずにいたのですが、一週間と長引いてきて鼻づまりも始まり、口呼吸で苦しそうにしているので、受診してスッキリするなら…と、近所の内科を受診しました。かかりつけの小児科は別にあるのですが、少し遠いのと、幼稚園から帰ったあとで疲れからか機嫌もよくなく、最寄りの内科を受診したのですが、その内科の先生が、カルテを見ながら久しぶりの受診だからか「あまり病気はされないんですか、かかりつけは他にあるんですよね、今日はそちらにはなぜ行かれなかったんですか」と言われました。先生の仰る意図は測りかねますが、なんだか不快な思いをしました。そして出されたお薬は錠剤でした。三歳の息子は飲めず、砕いたらとても苦かったようで、私の選択のせいで可哀想なことをしたような気持ちになりました。鼻水鼻づまりくらいだったからでしょうか、たまたまかかりつけではなくを最寄りの病院を選択した私が間違っていたのでしょうか…。かかりつけがあればそこに行くのが良いのはわかりますが…。先生方はどのようにお考えになられますか?
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