何年も続く発熱と倦怠感と関節の痛み
44歳女性です。
慢性ITPと診断され治療中の中一の娘が「膠原病の疑いあり要経過観察」となりました。
ITPが発症した頃の娘と同じく、子供の頃私も大量の鼻血と紫斑がひどい時期が数年あり、私自身が膠原病では?と思う様になりました。
ほぼ毎日37〜38度程度の熱が出るも数時間毎に上がり下がりします。
腕が上がらない程の倦怠感に襲われる事もあり、
38度の熱が10日程続いても、炎症反応は余り高くならず、
熱が高く出る日の前日は主に肩から体の関節が痛みます。
稀に40度の熱を出すこともありますが熱の割に元気だと言われます。
歩き過ぎたり疲れたりすると、翌日は全身が怠く高熱を出して動けなくなる事が多いです。
尿の量が少なくなる時が多く、体が浮腫ます。
熱はほぼ毎日出ていますが、一日中高いわけでもありません。
数年前から右の中指と薬指が曲がりにくく動き難いです。
物が掴み難く、箸もちゃんと扱えません。
整形外科では老化だと言われました。
普段120程度の血圧が150以上に上がる場合があります。
発疹が出る事が多く、こちらも原因は分かりませんが手足は発疹の跡が沢山あります。
陰部に潰瘍が繰り返し出ます。
現在5年ほど前からお世話になってる内科医は原因不明と言い、
尿が出難い時に水分を排出する薬を出して貰ってます。
膀胱炎では無いそうです。
どちらで受診すれば良いか分かりません。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。