膀胱癌 患者本人を支えることについて
person70代以上/女性 -
先日、84歳の祖母が膀胱癌の診断を受けました。
浸潤性で、TNM分類のT3、N2、M0(※確認できない)です。
2つ腫瘍があり、1つが左の尿管を塞ぎ、左腎がほとんど機能していないため、治療は膀胱の全摘出術を勧められています。
当然と思いますが、祖母本人が大変なショックを受け、治療にも予後にも前向きになれません。
何とか傍にいる家族として、どんな治療経過を辿ろうとも、出来る限り穏やかに楽しく生活できるように支えていきたいと思っています。
たくさんの患者さんやそのご家族をみてきた先生方に、支える側へのアドバイスを頂けたらと思います。
お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い致します。
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