ヒルシュスプルング病の座薬使用について。
person乳幼児/男性 -
子供がヒルシュスプルング病で、いずれオペ予定です。
今日、発熱があり、近くの小児科にかかったところ、アンヒバ座薬を処方されました。
ヒルシュスプルング病の神経節のない直腸の場合でも、座薬の吸収は可能なのでしょうか?
医師からは、熱さましを出します、とだけで、院外処方薬局にて座薬と知り、聞けませんでした。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ちなみに、病変部位は注腸でもはっきりせず、しかし生後、自然排便やガスもあったことから、短いタイプではないかと言われています。
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