腹腔鏡による胆嚢摘出手術、退院後、2週間の休み
いつもお世話になります。
42才女性、仕事は事務系専門職です。4人家族、日常的な家事負担割合はほぼ100%自分です。
6月9日に胆嚢摘出しました。腹腔鏡です。旧国立病院にて、手厚い看護を受けたと思います。予定通り、7日後に抜糸、翌日6月17日に退院。術後丸1日はお腹の痛みや麻酔でうつらうつらしていましたが、2日目からは院内散歩をし、経過は順調でした。医師も看護師も皆「順調だ」といつもおっしゃっていました。
勤務先に診断書を出すため(有休を使わず病休を使う。病休は、期間が長くなければ賃金は保証されるため、使いやすい)庶務課から言われたとおり「病名と、入院期間、就労不能期間を書いてください」と医師と医事課に診断書の依頼をしました。
「胆石症、6月7日〜17日入院、18日より約2週間の自宅療養を認めます」との診断書と、別途依頼した医療保険の請求書にも「6月18〜6月30日就労不能」と書いてありました。(入院費用清算時にもらったため、医師とは話していません)
私が事前に調べたり、診察時に医師に直接尋ねたときには「退院後3〜4日で職場復帰可能」とのことでした。
退院前からの症状としては、食事後の下痢(回数は食事回数以内)くらいで、退院後も続いてはいて、おなかの痛みはたまに感じたり位です。
休みは職場からOKが出ていますが、「長いなぁ」と正直思います。年齢や、職場・家庭環境などから、自宅療養期間を長く設定されたのでしょうか?それとも、経過が良くなかったんでしょうか?手術直後の医師の説明は「手術は成功です」とのことで他には何もなかったそうですが、不安に思っています。
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