手足口病後の予防接種について
person乳幼児/男性 -
11カ月男児です。先週から手足口病になり、熱は先週の診断翌日に下がり、今は足の裏に数個水泡を残すのみとなっております。
来週1歳の誕生日を迎えますが、誕生日後できるだけ早いタイミングでMRか、肺炎球菌の予防接種を受けさせようと考えています。
そこで、病気後の予防接種のタイミングについて質問なのですが。
手足口病などの病気にかかった後の予防接種は湿疹が消えてから数週間後とか、湿疹が残っていても熱が下がって1週間以上経っていたら接種可能。など先生によって判断基準が違うため、これらの違いはなんだろうと疑問に思っています。
病気の湿疹と副反応での発疹の違いが判断しにくい、だけではなく、抗体が付きにくい、という理由もあるのでしょうか。
また、生ワクチンと不活化ワクチンでも接種判断の基準は異なるのでしょうか。
麻疹が流行っているとメディアでも報道されているので、MRだけでもできるだけ早く接種させたいと考えていますが「熱が下がって1週間以上経ってたらOK」という先生のもとで接種して、肝心の抗体がつかなかったら急いだ意味がないと思い、質問させていただきました。
よろしくお願いします。
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