放射線照射による大腿神経麻痺は耐えがたいものなのでしょうか
46才 男性です
腫瘍の治療のため、外腸骨動脈と大腿神経までも照射される予定です。
晩期障害として、ふくらはぎの痛み、電気が走るぴりぴり感があると聞きました。
大腿神経麻痺になるらしいです。この障害は耐えがたいものなのでしょうか。
間欠的に起こるものなら、がまんできると思います。
そのうち痛みぴりぴりは麻痺して感じなくなるほうがいいのですが。照射障害なので、元にもどることはないといわれています。
あと、静脈閉塞で足がむくむそうです。
一生麻痺したままで痛みやぴりぴり感が継続するのでしょうか。いいときと悪い時を繰り返すのであれば、受忍しようと思いますが。実際どうなるのでようか。
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