子宮頸がん肺とリンパ節転移の治癒率について
person30代/女性 -
子宮頸がん原発巣は膣内放射線治療により消滅、その後、多発性肺転移(最大9ミリ)が認められ、更に12ミリの大きさのリンパ節転移が認められました。
シスプラチンとイリノテカンによる抗がん剤は効かず、今後、カルボプラチンとパクリタキセルを投与するのですが、実際のところ、治癒率、生存率はどんなものなのでしょうか?
今後、更に状態が進む可能性は高いでしょうか?
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