幼少期の発育不全と成人後の体質の関連性について
person30代/女性 -
昔から胃腸虚弱、立ちくらみ、低血圧、偏頭痛、疲れやすさなどの不定愁訴に悩まされています。
身長が161cmあり、人並みの食事量を摂取しているにも関わらず、体重が37kgしかありません。(一番体重のあった頃でも43kgです)
最近、母親より乳〜幼児期にかけて私が発育不全であり、ほとんど食事を摂らなかったことを聞かされました。
3歳頃、週に1度小児科に通って体質改善を図ったりしておりましたが、成人してだいぶ経った今になっても月に1度は動けなくなるほど疲れたり、冒頭のような症状が毎日のように続き薬に頼らざるを得ない生活を送っています。
(食事は毎日3回、決まった時間に出来るだけバランスを考えて摂っており、睡眠も7時間半を心がけております)
こうした体調不良は、発育不全だったことと関係があるのでしょうか?
来週からの就業に向けて、体調面での不安が続いています。
何卒ご回答のほどよろしくお願い致します。
(なお、カテゴリに該当しそうな項目がなかったため、胃腸・消化器の項目を選択致しました)
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
