強度の腰の曲がりでの 胃の許容量について。
person70代以上/女性 -
91才の義母について質問です。圧迫骨折を繰り返したために 強度に腰が曲がり、胸とお腹は常に10センチほどもめり込み、食事も少しずつで間食しつつです。この暑さなので 水分はもう少し摂ってほしいのですが 多くても600ミリ程度だと思います。胃が苦しくなるから飲めないと言ってますが 食道などの通りがよいようにするのにいい方法などないでしょうか?義母は歩けますが 朝から晩まで椅子に座った姿勢でいるので(昼寝で横になることは嫌がります)それもよくないような気もしますが 。水分まで胃がせつなくなるというのは かなり通りがよくないからなのでしょうか?対処方法は何かないでしょうか?
なお、私は今は同居ではありません。
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