張り止めの薬の副作用について

person30代/女性 -

現在37週に入ったばかりの妊婦です。

35週のはじめに腹痛と張りで時間外診察を受け、特に異常はなかったものの、張り止めを処方されました。

36週の検診で逆子が直っておらず、帝王切開の予定を組みました。当初39週での帝王切開の予定だったので、第2子で出産が早まることを考えると緊急帝王切開になる可能性が大きく、不安を医師に訴えると、なんとか手術を早めてもらえました。
その際、「張り止めの薬はどうしますか?37週以降はいつ産まれてもいいので、処方するとしたら保険の適用外になりますが…」と言われました。特に薬を飲んでも害はないということで、せっかく手術日を早めてもらったのに緊急帝王切開になってしまうよりは安心して手術日まで過ごせる方がいいと思い、また張りが軽い方が逆子も直りやすいと聞き、服用を続けることにしました。

ところがここ何日か胃もたれがあり、もしや薬のせいではと電話で病院に問い合わせたところ、質問に答えてくれた看護師さんに「張り止め?37週ですよね?手術時に出血がひどくなることがあるので、服用を中止したほうがいいですよ」と言われ、驚いてしまいました。

服用していた薬は当帰芍薬散料エキス細粒とリトドリン錠というものです。

この看護師さんの言うことは本当ですか?

一人目は普通分娩だったので不安でたまりません。
長々すみません。よろしくお願いします。

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