脳梗塞と糖尿病の医師の説明が食い違う

50代/男性 - 2011/07/17

糖尿病で三年前からインシュリン治療中です。一年前の8月頚部エコーで若干の動脈硬化があったようですが投薬は受けませんでした。ここ数カ月のヘモグロビンA1Cも6点代をキープし、担当医からも特に指示はありませんでした。ところが5月初め、突然ろれつが悪くなり他に右手の力も弱くなり、別の大学病院に行くと左脳幹に動脈硬化があり、脳梗塞で2週間程入院しました。幸い後遺症もなく、エパデールやプラザキサ、高脂血症の投薬を受け現在は完治したとの説明で、以後エパデール等を続ければ脳梗塞は防止出来るとの診断で、頚部の動脈硬化も発見しましたが、特に治療の必要性はないとの診断でした。ただ担当医から「インシュリンが出ているようなので注射は中断」に、以後の投薬は大学病院で紹介書を書いて貰い、数日後、糖尿の病院で検査するとヘモが7,7に上昇、インシュリンを中断したことや投薬もプラザキサは以前から飲んでいるバイアスピリンに変更され、昨日、高脂血症のメバロチンについて質問すると、エパデールを止めた方が良いとの説明で、それぞれの説明が対立し困っています。今後の対策についてご指導下さい。