止血後の処置について
person40代/女性 -
今朝の8時半過ぎに波型のよくきれる包丁でつめもふくめて指先をそぎ落としてしまいました。出血がとまらないので、近くの総合病院の外科で止血処理をしてもらい、綿状の止血剤で指先を覆っています。
血が止まったら、市販の傷回復用の保護財で覆うといい、との診断で炎症がないかぎり再診しなくていいだろうといわれました。真皮はまるっとおとしています。肉からの出血ではなさそうだといわれました。
この傷回復用の保護財というものがおもいあたりません。
探せばあるだろう、といわれましたが、それよりは別の外科でデュオアクティブで保護していただいたほうがはやそうですが(当該医院にはあまり資材等もなかったらしく、かかった医師も週1回の勤務だったため再診したりは不要とおもったのかもしれません)外科にかかるまで、1時間、自分で抑えても止血できず、医師も10分ほどかけてかろうじて血がとまりました。
止血用綿をすぐにはずすのが得策でないなら、明日、他院にかかるのですが、デュオアクティブ処置をするなら傷が乾かない、早めの今日の午後診療のほうがよいでしょうか。
なお、再び傷がひらいたときに止血で抑えるために、デュオアクティブCGFを傷の大きさ(1×2cm)だけもらいました。指先なのと厚みがあって貼り付けるにはちいさいです。
このデュオアクティブを市販の防水シートで覆うようにとめても問題ありませんか?
外科だとおもいますが、皮膚科などでもデュオアクティブは処置できますか?
お返事おまちしております。
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