大動脈炎症候群で、6日続く発熱

person20代/女性 -

昨年7月、右下腿動脈閉塞にて大動脈炎症候群を発症しました。今年2月両鎖骨下動脈の狭窄あり、プレドニン20mgから開始し、増減を繰り返して現在15mgです。
時々38℃前後の発熱があったのですが、6日前から日中から夜にかけずっと続いています。(朝には微熱もしくは平熱にもどっています。)体温が上昇するときは決まって右下肢に痛み、熱感(触ると冷たいのですが)が出現します。
6日前ちょうど受診日だったので、その日主治医に37.8℃あることを伝えましたが、プレドニン量そのままで
経過観察になりました。そのとき右下肢の症状はありませんでした。
もう一度受診するべきでしょうか?それともこのまま経過観察していくべきでしょうか?
以前何回も受診してノイローゼと言われたことがあり、そう言われるのが怖いので、相談させていただきました。
お返事よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師