逆流性食道炎の症状について

person20代/女性 -

29歳女性です。
5月中旬より体調不良になり、現在も症状は回復していません。6月末に行った胃腸科で「逆流性食道炎」の診断を最後に渡米し、クスリを服用中ですが、未だ体調不良が続いています。
■現在ある症状
・胃のムカムカ(時々)
・酷い肩こり
・左肩から指先までの痺れ(胸郭出口症候群と判断されましたが、リハビリはしておらずクスリも服用していません)
・胸の痛み(乳房が痛み、肺辺りが痛み、胸脇の痛み等、痛みの場所は安定しないがほぼ毎日、潰されるような痛み)
・脇の下の痛み(時々)
・げっぷ(頻度高)
米国に入国したばかりでまだ保険の手配が間に合っておらず、米国での受診は出来ません。8月中旬以降は可能です。クスリを服用して1ヶ月立ちます。逆食だけの症状だとは思えないのですが、このままアメリカで受診できるまで経過をみたほうが良いでしょうか。それとも早い段階で一時帰国して病院を受診すべきでしょうか。
特に長時間続く胸の痛みと、酷すぎる肩こりがとても気になります。※肩こりについては実際あまり凝ってないような気がします。
※体調不良時、ひどいめまいと吐き気があったため日本で脳内CT、MRI、首レントゲン、血液検査、乳癌検査等の検査では異常なしです。

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