夫と息子のB型肝炎について
夫は30歳でAST30、ALT61、e抗原陽性、e抗体陰性で今までに薬の服用はなく大きな変化もなくきていますが先日担当医にエンテカビルが11月から保険適用になるのでやってみますか?と言われました。一度服用すると一生続き又、費用の面もあります。AST、ALTの変化はそんなになくてもe抗体が陰性の場合、治療し薬の服用はした方がいいのでしょうか?薬を飲まなくてもこのまま数値も安定して一生過ごす事は考えられませんか?
又、先日長男がキャリアーであると診断されました。検査結果ではAST54、ALT40で血小板に関する項目が全て基準値より低くリンパ球は反対に69.5と高い数値が出ました。これはどの様に考え心配する必要がある結果でしょうか・・・。全キャリアーからの慢性肝炎への進行は1割程度と言われますが息子の場合も成長期にセロコンバージョンする可能性はありますか?血小板やリンパ球の結果はセロコンバージョンする時に何か問題になってくる可能性はありますでしょうか?
どうかよろしくお願いします。
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