乳がん ・ ハーセプチン治療中の多発性脳転移
右乳房温存手術後、放射線療法を経てホルモン療法(リュープリン・ノルバデックス) → 左右鎖骨上リンパ節・左右肺・胸膜転移が見つかり → アロマターゼ阻害剤(アリミデックス)治療から → +ハーセプチンの併用治療をしています。
先週、手足の痙攣と意識障害が起こり多発性脳転移(3.5cm大×2、1cm大×3)が発覚。
現在エクセグラン100mgを服用中です。
首から下は腫瘍も増大しておらず、脳転移の治療として全脳照射を勧められています。
何の治療もしない場合の余命は1〜2ヶ月と言われています。
●ハーセプチン+タイケルブ、●タイケルブ+ゼローダ も選択肢としてあがっています。
腫瘍マーカーが半値近く下降している状態での脳転移でしたので今後の治療法にアドバイスを頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。