自分という必要性。存在する意味
person20代/男性 -
まずは自分の性格として、「人から頼まれると断れない」ということです。仕事でも自分のやることがあるにも係わらず、他の人に違う仕事を頼まれるとそちらを優先し、結局、自分の仕事は全く進まず、そのことで怒られるという。また友達から金を貸してと言われ、理由が深く、また複雑ということで、金を貸さないと自分は冷たい人みたいで貸さなくちゃいけないという自分で自分を脅迫してるみたいで、自分が欲しいものがあっても我慢して貸してしまうという。あと「金を貸す=友達を助ける」という方式が心に芽生え、自分で勝手に正当化してしまい。納得してしまい結構な額を貸しました。結局自分は必要とされてるのかただいいように利用されてるのかという疑念が常日頃、考えます。どうでしょうか?よろつくお願いします。
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