子どもの発熱と軽い肝機能障害
person乳幼児/男性 -
2歳3ヵ月のこどもです。
8月10日から8月13日の午前中まで38度後半〜40度の熱が続き、13日に病院を受診したところ、血液検査を念のため行い、夏風邪との診断を受けました。
その後、13日午後から解熱。
14日朝に体中に湿疹が出始め、本日15日、再度病院に行き、突発性発疹との診断を受けました。
血液検査の結果は
ナトリウムが132(基準値137〜147)
LDHが458(基準値120〜240)
GOTが85(基準値5〜40)
ということで、塩分摂取に努めることと、肝機能が落ちていると風邪が重症化する恐れがあるので、しばらく風邪などに注意しましょということを言われました。
今回、10日に発熱し13日に病院を受診するまで、3日間ありました。あまりにも元気で、食欲はないものの水分はしっかり摂れていたため、急いで病院に行く必要が無いと判断し様子を見てしまっていたのですが、
もし、早めに受診し、解熱剤など使用していれば、肝機能の低下を防ぐことはできたのでしょうか?
それとも、塩分をうまく摂取できなかったことが肝機能の低下を引き起こしたのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。