頸椎固定術
person60代/女性 -
膠原病強皮症、シェーグレン症候群を合併してるリウマチの69歳の母親が7月27日に、頸椎をボルトで固定する手術を行いました。経過は良好で、リハビリで立てるようになるまで回復したところ3日前から急に足に力が入らなくなり手も自分でご飯がうまく食べれないほどになってしまいました。
熱も少し出て尿意もなくなり導尿じゃないと出なくなりバルンになり泌尿器科受診して膀胱には異常なし、頭部CT胸部CTもとり問題なし、ただ急激にCRPの炎症反応の数値が急激に上がり入院中なので感染症の疑いで抗生剤の点滴をやりはじめましたが、手足はうまく動きません。
整形でも原因がわからないようでこのまま数日点滴で経過観察するようです。
術後良好だったのに信じられないですが、固定術の手術は成功したにも関わらずこのまま寝たきりになるのでしょうか。
ちなみに膠原病発症から14年経過しています。
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