98才の義祖父の流動食に関しての手術

70代以上/男性 - 2011/08/21

10日ほど前に義祖父(9月で98歳)が熱中症で入院しました。
熱中症になる前から、1日のほとんどを寝て過ごす生活をしてたみたいです。
今回入院しても、ほとんど話さず(話せない?)寝てばかりいるみたいです。もちろん食べないので、ずっと点滴をしています。
入院するまえから小食でしたが、夏の暑さもあって、ここ最近は、あまり食べなかったみたいです。
寝てばかりもあり、すっかり体力もおちています。トイレに行くくらいしか、立ち上がらなかったそうです。
今回入院している、主治医から流動食の話があったそうで、義父に聞くところによると、喉に穴を開ける手術をして流動食を入れるようにします、とのこと。
そこで98歳の義祖父に麻酔をかけても大丈夫なのでしょうか?体力もなく、お見舞いに行っても寝てばかりで元気もなさそうです。
流動食じゃなく、点滴では駄目なのでしょうか?
本人に体力もなくほぼ寝たきりなので、セカンドオピニオンも難しいです。
よろしくお願いします。