不育症でのカプロシン自己注射について

person30代/女性 -

過去に2度流産をして、
原因追求するために不育症の検査をしたところ
『抗フォスファチジルエタノールアミンIgM(添加群)』が
0.45未満じゃなきゃいけないのが0.67という数値で
血栓が出来やすいという『抗リン脂質抗体症候群』と診断されたのですが、
今月20日に3度目の妊娠が判明し、
高温期からバファリン81の服用と
妊娠判明後からカプロシンの自己注射を打つことになったのですが
お恥ずかしい話ですが、
一昨日も昨日も今日もどうしても怖くて自分で打てないんです。

この調子じゃ今後も打てる気がしません。
(注射は出産直前まで打つらしいです)

わが子の産む為の命綱だから
頑張ろうとは思うけどどうしても怖くて刺せないんです。

医者に勧められるがままカプロシンやることになったのですが
この検査結果だと絶対にカプロシンをやらなきゃまた流産する可能性高いですか?
バファリン81の服用だけじゃダメなのでしょうか。

自己注射打てないことですでに気が滅入ってます。
また流産するの嫌だし、でも注射は打てないし、
どうしたらいいか分からなくなってます。

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