溶連菌感染症に伴う皮膚炎
person乳幼児/男性 -
3歳の息子がお盆で実家に帰省中13日から発熱し14日に溶連菌感染症と診断されました。実家付近の病院で見てもらい抗生物質を10日分出され服用していました。発熱してから2日後あたりに右腿後ろと股関節のあたりに赤く盛り上がった湿疹が出ました。その後1度熱が下がったものの再び発熱し自宅に帰宅してから17日に自宅付近の病院を受診し気管支炎と言われました。その際、それまで服用していた抗生物質を止め別の抗生物質を飲んでくださいと言われました。次の日に熱は下がったのですが溶連菌感染症へ効くと言われた抗生物質は実質4日間しか服用していません。そして現在も右腿後ろの湿疹が消えません。虫刺されにも似たようなカンジなのですが調べると溶連菌感染症の湿疹は熱とともに消えるとのことでしたがこれは丹毒なのでしょうか?増えてはいませんが皮膚科を受診するべきですか?
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