特発性血小板減少性紫斑病の再発について
person10歳未満/男性 -
5歳の男児の事で、質問をお願い致します。
今年の6月に、血液検査で血小板数が6万とわかり、発熱や風邪症状、脱水も併発していたため、入院して治療を受けました。
特発性血小板減少性紫斑病に対しての治療は安静のみで、血小板の数は30万を越えて、無事退院出来ました。
半年は経過観察との事で、7月の血液検査では15万と問題はありませんでしたが、数日前の検査で10万に血小板が減少していました。
主治医からは、特発性血小板減少性紫斑病の再発の可能性があると言われましたが、10万という値は、再発ではなく、偶然低い数値が出たという可能性もあるのでしょうか?
次回は、9月の下旬に血液検査の予定です。
血小板数10万という数値は、健康体でもありえる数値ですか?
やはり、特発性血小板減少性紫斑病の再発であると考えたほうが自然ですか?
ご回答頂けると幸いです。
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