セカンドオピニオン

person60代/男性 -

よろしくお願い致します。

64才の父が閉塞性黄疸で入院し、3回の経皮経肝胆道ドレナージ(2回は失敗)の処置を致しました。

胆汁が無事に排出され、ビリルビン値が下がれば閉塞原因を確定出来るとの事でしたが、15で下げ止まりの状態のまま血液濾過透析をする事に。

主治医の説明に父も不安を募らせていたのでアポをとり、私が直接お話を伺いに行きました。

主治医の説明では『当初ビリルビン値15が最高25まで上がり、今は肝不全の状態。肝不全では血管造影の検査が出来ないので血液濾過透析をしてビリルビン値を下げる。確定診断がつくのは血管造影の検査をしてから。ただ胆管癌・膵癌の可能性が非常に高く、肝不全の状態では開腹手術出来ない』との事でした。

明日、2回目の濾過透析をするそうです。

今の確定診断がついていない状態でのセカンドオピニオンは可能なのでしょうか?

このままでは肝不全になってしまうので緊急処置します。と言われ入院・治療をしたのに、こちらからアポをとるまで肝不全になってしまっている事の説明・ドレナージが2回目も失敗した理由の説明もない等々、病院や主治医に対しての不信感が募る一方なので転院も考えています。

長くなってしまい申し訳ありません。

どうか御回答よろしくお願い致します!!

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