肝臓転移による黄疸について

person20代/女性 -

58歳父がちょうど2年前、胃がんの手術を受け、ステージ4、リンパ節と動脈に転移があると診断を受けました。それから抗がん剤治療をしてきたのですが、今年1月に肝臓転移が見つかりました。その時、主治医の方から母に「年齢も若いし、黄疸が出始めたら進行も速く覚悟して欲しい」のような事を言われた様でした。
そして先日お盆の間に黄疸が出始めたとの事で、昨日から入院する事になりました。
父の話によると、昨日胆汁をぬく処置は上手くいったらしく、父の声も明るかったのでよかったと思ったのですが、やはり余命はわずかなのでしょうか?それとも黄疸が引けば、一年またはそれ以上生きられる可能性はあるのでしょうか?、また黄疸は良くなってもまた黄疸が出て、入退院を繰り返すとゆう様な感じになるのでしょうか?
ちなみに黄疸は白目の部分、皮膚にはっきりでており痒みもあったそうです。
知識も少ないうえ、私が遠方に住んでいるため父なり母からの話しか聞けないためあまり詳しい状況は説明できていませんが、教えて下さい。よろしくお願いします。

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